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家族サービスを考える

1. はじめに

1つ謝ることがあります。

今日紹介する本は以前紹介した作家の作品になります。

まだ長期出張中で本棚から本を取り出すことができないのです。

手持ちの本に、紹介に値する本はありませんでした。

そのため、今日は記憶での紹介をします。

 

レイモンドカーバー

『夏にじます (サマースティールヘッド)』

 

Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)

Carver's dozen―レイモンド・カーヴァー傑作選 (中公文庫)

 

 

 

2.本の説明

主人公は少年。

小学校の高学年くらいでしょうか。

父親に川での魚取りについて教わったことがあり、その時のことを鮮明にいい思い出として覚えています。

夏にじますという特別でかく、捕まえるのが難しい魚についてお父さんと話をします。

少年時代を思い出してみてください。

あのワクワクした気持ちを。

ある日、少年は友達と2人で川に遊びに行き(それも学校をさぼって)あの夏にじますを捕まえ、家に持ち帰るのですが.....

その結末に考えさせられるものがあります。

「仕事だから」という言葉に支配されているお父さん。

ハッとするいい作品です。

子供心を思い出すのもいいでしょう。

魚を分けるシーンは考えるところがあります。